むち打ち症の発症期間はいつ?水戸市むち打ち専門

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事故後どれくらいで「むち打ち症」は、出てくるの?とよく聞かれるので、今回はムチウチの発症期間について説明します。

まず、事故の「衝撃の大きさ」「衝撃を受けた姿勢」などによってむち打ち症の程度が変わってきます。事故の衝撃が大きい場合は、事故直後に首の痛みなどの症状が現れると思いますので、直ぐに専門の医療機関に受診してください。事故の衝撃がそこまで大きくなく痛みが出ていない場合は、2〜3日後、長い場合には2週間位経ってから、首や肩の痛み、肩こり、耳鳴り、頭痛、目眩、吐き気、など様々な症状となって現れてくる場合がありますので、2週間程度は安静にしていただき経過観察が必要になります。

事故後1か月経ってから首が痛いなどの場合は、基本的には事故との因果関係がないとされ、交通事故の補償対象外になる場合があります。事故後に少しでも「おかしいな・・・」と思ったら直ぐに医療機関に受診するようにしましょう。

 

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